500円でもおしゃれな内祝い！センスが光るおしゃれな内祝いとは？

連名や少額のお祝いを頂いたとき、皆さんに喜ばれるおしゃれな内祝いを贈ることは難しいですよね。

近年は特に好みが多様化しているので、相手に合わせて贈るのは至難の業といってよいでしょう。

でも、あります。万人向きのするそれでいて健康に良い、おしゃれで美味しいお味噌の商品が人気上昇中です。

ラップも可愛くもらった方もほっこりする商品をご紹介。

500円の予算で内祝いを贈るシーンは、少額の品をお祝いにくださったときです。

内祝いの相場は半返しが常識といわれています。しかし、人間関係にもよりケースバイケースで、相手に応じた内祝いを贈る方が良いでしょう。

高額なものを頂いた場合は3分の1から、それ以下でも良いといわれています。これも、人間関係によって違いがあるので一概にいえません。

少額な品や、お祝いそのものが高い品でも、頭数で割ると少額になる場合、内祝いをしなくて良いのかというとそうではありません。

相手からお祝いをもらった場合は、どのような形でも、気持ちを贈ることが社会の常識とされています。

「お返しはいらない」と言われた場合はほかの形で補いましょう。

・連名でお祝いを頂いたときも、内祝いをしなければなりません。会社などは、まとめて送っても大丈夫ですが、個包装をしてのしか帯入れなどをする方が良いでしょう。

・少額でも内祝いは必要です。

・プチギフトにのしは必要か迷うところですが、内祝いにのしをかけた方が良いでしょう。

相手がのしなしのお祝いを送ってくださったときも、内祝いは「おすそ分け」の意味があるのでのしや帯をかけます。

300年の歴史のある味噌蔵の味噌がベースで作られた、おしゃれな味噌最中はとても人気が高いです。

500円で相手が喜んでくれる、おしゃれな商品を見つけ出すのは難しいと思いませんか？

健康に良いお味噌のおしゃれ美噌汁最中は、味噌を飲むときの表情を描いたユニークな最中で、お湯を注ぐだけで味噌汁を作ることができます。

お味噌汁は、健康に美容に良い飲み物として知られていますので、もらう方も必ず喜ばれることでしょう。

頂いて最中を見ると、にっこりと微笑まれることは間違いないです。ユニークでおしゃれな美噌汁最中は、美噌汁最中ありがとう・マゴコロ入り2個で590円と少額内祝いにピッタリの品物です。

お味噌汁なら男女問わず贈っても喜ばれます。最中の表面は「ありがとう・まろやか・すっきり・ゆったり」とお味噌を飲んだ時の味わいの表情が描かれています。ハートのピンクの最中もマゴコロが汲み取れるでしょう。

お湯を注ぐだけで作れるインスタント味噌汁ですが、美噌汁最中は化学調味料を使わず、素材の味をそのまま味わえるフリーズドライ製法で作られていて、安心して飲むことができます。

マゴコロは1個300円・帯入れが可能で、ありがとうや命名など、のしの代わりに帯入れを一つ一つやってくださるので気持ちが伝わります。

のしや帯が対応できるので、結婚内祝いや出産内祝いに贈ると、センスがある人だとあなたを見直すかも分かりません。

美噌元がお届けする500円のおしゃれな内祝い品には、次のようなものがあります。

一番人気は何といっても美噌汁最中です。
コーヒーの代わりに味噌汁を飲んではいかがでしょうか？健康に良いシジミエスプレッソ・野菜味噌汁・まろやか味噌汁・さらさら飲む豚汁・ゴマ入りまろやか味噌汁など、3本スティックで400円とお手頃な内祝いができます。
女性に喜ばれる美噌元の甘酒は、無添加・無糖・ノンアルコールと美容に健康にとても良い甘酒です。2個入りで400
日本みそ蔵めぐりでは、地域のお味噌のバラエティーに富んだお味噌を味わうことができます。2個入って350円からあります。
比叡山延暦寺ご用達「ゆば八」の湯葉を使用した湯葉で包んだ湯葉で包んだお味噌汁。1個300円
ご飯の上に乗せるだけで美味しいおかず味噌などもあります。

・燻製味噌　70ｇ　450円

・柚子じゃこちょい唐130ｇ　600円

・ごはんにのせるとん汁130ｇ　600円　　　　　注）価格はすべて税抜

一番人気の美噌汁最中はユーモアーがあっておしゃれで、もらった方もにっこりと微笑み、健康のことを思ってくれているのだと気持ちが伝わるためとても人気が高いです。